VIVA!! MALAYSIA!!


−  今年のペスタ・ブンガ・ラヤで学んだこと −

今年の中学部のテーマは【 VIVA!! MALAYSIA!!】ということでマレーシアの文化をしっかり学び、踊りや歌を通してマレーシアのすばらしさを伝えようということでこの一ヶ月間頑張ってきました。
   
ラササヤンダンスは日本人会の盆踊りで踊られているダンスですが、今回は中学部の保護者3名に本格的に伝統的なラササヤンダンスを週一回ご指導をいただきました。何回も繰り返し練習することで女子全員の息もぴったりと合い、指先のしなやかな動きに日本の踊りと違ったマレーシアの優美さを感じました。


ライオンダンスはチャイニーズ・ニューイヤーなどでよく見かける中国伝統の踊りです。Mr.Limにコーチをお願いし、筋力トレーニングより始まり、基本的で素早い動きと太鼓・ゴング・シンバルでの演奏の仕方を教えていただきました。中国武術を学ぶ人はライオンダンスを踊ることで身体を鍛練し武術の技を磨いていることを知って驚きました。普通は、最低でも3ヶ月練習しないとライオンダンスを踊ることは難しいと言われましたがハードな練習によく耐え、一ヶ月でよくマスタ−することができたものです。


今年は、中学部として合唱も発表の中に取り入れたいという希望もあり、昨年30周年記念式典やペスタで歌った思い出の曲“セジャテラマレーシア”が候補に挙がりました。音楽の授業以外に昼休みを利用して、斉藤先生のご指導のもとソプラノ・アルト・テナーのパートに分かれ練習しました。ピアノ伴奏者も夏休みに楽譜を持ち帰り自宅で猛練習を重ねセジャテラを弾けるようにしてきました。練習当初は声も十分に出なくて、ハーモニーをつくることも難しい状況でした。しかし、練習を重ねるごとに声もよく出るようになりハーモニーを奏でるようになってきました。


エンディングのマレーシア・トゥルリー・エイジャはカルチャービレッジ(クチン)で行われているショーをベースに自分たちでフォーメイションや振り付けを考え、試行錯誤の中で繰り返し練習を行い完成にこぎ着けました。本番当日は会場からの大きな手拍子に応えるべく、男女全員でしっかりと息を合わせて踊れたことは今後の中学部の活動に大きく成果となって現れてくるでしょう。


最後に、今回の中学部の発表を陰で支えてくださった保護者の方々、ライオンダンスをご指導いただいたMr.Limはじめ3名のコーチの方々に心から御礼申し上げます。どうもありがとうございました。

番外編 練習風景