


マレーシアの稲作は、北部のケダ州、ペルリス州などの半島の北部の州で行われています。これらの州では、かんがい用のダムや水路が整備されています。田園風景だけ見ると日本と間違えそうです。田園の近くには農家が集まった村(カンポン)があります。ケダ州のプドゥーレイクはかんがい用のダム湖として有名です。(プドゥーとは稲という意味です。) マレーシアで栽培されている米は、タイと同じ長粒米で、日本の米とは違っています。私たちもカリフォルニア米やオーストラリア米などの日本と同じ米を買っています。常夏の国なので、常時二期作を行っています。

大型機械を使って大規模な農業をやっています。
ライスボールという別名を持つケダ州の最高峰(ケダピーク:Gunung Jerai)からは、田園の様子がよく見えます。
